〔ステビア〕 南米パラグアイの野生の草、日本では全国的に栽培を試みている、特に栃木、茨城、愛媛、高知、宮崎、鹿児島などが主産地ですが、温暖な地方が良いので、静岡県などは栽培に適している、8月頃の開花直前に甘味成分の含有が最高になります。
南米の原住民は葉、花、枝を 甘い茶 と呼んで、コーヒー、紅茶、食品に甘味をつけるのに利用しています。
砂糖の取りすぎによる肥満、高血圧、糖尿病の方の甘味料として有用です。
低カロリーなので紅茶、コーヒー、チュウインガム、ジュース類の甘味料として使われています。
〔セキショウ〕 山麓や山地など小川の流れに沿って自生している常緑の多年草です、改良された園芸品種は庭などにも植えられています。
古書には物忘れを治し、人を賢くする薬草と書いてあります。
鎮静作用、健忘症、熱病による精神障害、ノイローゼ、ストレスから来る胃炎、消化不良、神経痛、リウマチ、打撲などに有効です。
〔セリ〕 水田のへり、湿地、小川の水の中などに自生する多年生の草、土または水中に枝を出し、繁茂する、。
どこにでも野生品が多く見られますが、環境が汚染されたところが多いので、水のきれいな水田か水耕地に苗をさして、水を浅く張り栽培し、冬から春にかけて新芽を摘んで食用にします。
薬効として、健胃、整腸、食欲不振、神経痛、リウマチ、黄だんなどに効果があるとされています。
〔セロリ〕 欧州原産で野生品は古くから薬用、香料として利用されていたが、野菜として品種改良され、中国でも古くから栽培されています、乾燥の土地に弱く湿り気のある温暖な気候を好みます。
利尿、子宮収縮、血圧降下、抗菌作用があり通風、リウマチ、食欲増進の効果があるとされています。